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田中秀和研究1『Star!!/アイドルマスターシンデレラガールズ』

田中秀和研究1『Star!!/アイドルマスターシンデレラガールズ

Star!!

Star!!

  • CINDERELLA PROJECT
  • アニメ
  • ¥250
田中秀和研究の第1作目はアイドルマスターシンデレラガールズのOPとしてもお馴染みのこちらをやります。
田中秀和研究と題しながらも、音楽知識の無い僕の勉強目的ですので、
沢山間違った事を書きながら感想をつらつらとのたまうだけの内容になる予定です、備忘録的なものでもありますのでご愛嬌。

イントロ

イントロで気になったコード進行を背景色変えています。


E D#m7 G#7 C#m7 Bm7 Eaug/A#
A B/A G#m7# C# F#m7 F#m7/B


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E→D#m7→G#7→C#m7→Bm7→Eaug/A#

先ず冒頭の「E→D#m7→G#7」の部分。
どうやら「E→G#7」にしても成立するっぽい。
「D#m7(D#F#A#C#)→G#7(D#F#G#C)に下降するクリシェ的に使っているのではないかな。
そして最後の「Eaug/A#」「G#7(G#CD#F#)」で代用が可能な気がするのだけれど
構成音の「C」Key:Eとぶつかっているので、判断に迷う。

A→B/A→G#m7→C#

このコード進行は「タメの美学」みたいなところがあると感じたり。
典型的な4536進行でもはまってしまうのだけれど、そこを外すテクニックだと思うので、注目すべき点だと思う。
具体的には、
A(A C# E)
→B/A(A D# F#) ※そのままBにいくと4536コースのところルートをAにしてタメている
→G#m7(G# B D# F#)※再び下の音を上げようとするとCでKey:Eとぶつかるので上を上げる

代替案①

A→B→Gm→C

王道の4536進行になる、王道の安心感はあるものの、ありふれた楽曲に埋もれてしまう危険性が大。
仮に用いるとすればキメなどを併用するべきかも知れない。

代替案②

A→B→B/C→C

上記のパターンの回避例として割と思い付くルート音が半音ずつせり上がって来る進行。
この場合、「B/C」「ハッとする感じ」はあるけれど
構成音の「C」がKey:Eに対してぶつかっている(G#7で既にCは用いられている)


以上を踏まえると、この「A→B/A→G#m7→C#」という進行には
①王道4536進行の回避
②Key:Eに対しての配慮
があるのかなと思います。
そして、極端に言えばA→A→A→Eでも成立してしまう進行を
出来る限り細かく分割して飽きないクリシェ的な進行を考え出しているところに大きな意味があるのかも知れないです。